Photo Snap
分福Instagram @bunbuku.kurashiki
施設情報 在りし日の浅野邸
大正15年(1926年)。浅野辨次郎氏によって、昭和3年ごろまでの3年間をかけて建築された浅野邸。以降も引き継がれ、倉敷美観地区に隣接する、大正期~昭和初期の町家として、保存・利用されてきました。
平成30年(2018年)。総務省「ふるさとテレワーク推進事業」に採択され、高梁川流域テレワーク推進事業コンソーシアムによって、新しく、サテライトオフィス&コワーキングスペースへと、再生され、利活用されます。
- 施設予約カレンダーを開く
- 施設案内をみる
-
貸会議室
クローズドな空間で、機密保持が必要な会議(社内、来訪者)や集中的作業にも使用できます。
コワーキングスペース
立ち寄りオフィスとして受託業務や自主事業を、コワーキングで行える空間です。
プレゼンテーションルーム
モニターを使用したプレゼンテーション、テレビ会議、視聴会、イベントなどを行えます。
備品使用スペース
プリンタ、紙折り機等の備品を利用できます。書籍閲覧も可能です。
商談スペース
顧客などの来訪者と商談を行うオープンなスペースとして、急な来訪者との面談なども行います。
施設管理スペース
施設管理者として、電話・メール等の問い合わせ対応、バックオフィス業務に使用できます。
ガレージ
施設管理者として、予備の備品類などを置くガレージとして使用する。入居者にも貸し出す。
貸スタジオ
商品開発、ウェブサイトやパンフレット制作等に向けて写真撮影等に使用する。
専用会議室
会議や作業の場だけでなく、短期滞在での作業や集合研修などの場としても活用。
専用通信室
外部との通信(TV会議)の場として使用する。
作業室
事業、業務の一部を行える作業室。
サテライトオフィス①
ウェブサイト・動画・パンフレット作成などコンテンツ制作を行える。
サテライトオフィス②
観光プログラム開発、アーティスト派遣、業務を行える。