プロフィール

氏名

金城 燎

プロフィール

小学校までは、内気な性格でクラスの端にいるような子だったが、頭のネジが吹っ飛んだのか中学から変人と多くの人に言われるように。(原因不明) 高校では、陸上の練習に明け暮れる毎日。オーバーワークから起こるスランプで結果が残せず引退。初めて、努力も頑張りすぎると潰れることもあると知る。 大学時代は、「旅」と「ボランティア」に注力。「旅」では、電車や飛行機と言った普通の移動手段に加えて自転車やヒッチハイクも行い、47都道府県全てに旅行。また、多くを野宿で乗り越えてきた。海外へも多く行き、韓国、アメリカ、ボリビア、イラン等20か国を旅した。「ボランティア」では、国際問題の啓発を行うサークルに所属し、代表を務めた。啓発のためには、団体の基盤を強くし、大きくすることが必要だと考え、基盤づくりと組織を大きくすることに注力。団体の規模は倍になり、大学より補助金200万円もらえるまでに成長。他にも、内閣府国際交流事業グローバルリーダー育成事業(世界青年の船)に日本代表として参加し、世界中の優秀な青年と交流。ここでの、ディスカッションや交流等の経験から世界で働ける人になりたいと強く思うように。大学卒業後、建設機械のレンタルを行う企業に就職、入社2か月目でベトナムに赴任し、Site managerとして業務。主な業務は、建設機械の出入庫のアレンジメント、それらのオペレーターのアレンジメント、顧客からの要望に応えるための手配、現地法人への営業等を行い、一営業所統括の補佐であった。ベトナム人スタッフと常に連携し、顧客からの急な要望や多くのアクシデントを対処した。その後、株式会社CARAVAN JAPANで成田のゲストハウスCARAVAN HUBの立ち上げから関わりマネージャーを務め、現場以外にも仕組み化,人事,経理,収益戦略等を行った。カンボジアシェムリアップのゲストハウスCARAVAN BLANKの立ちあげサポートとして仕組み化や現地スタッフ研修,事務作業などを担当。ゲストが繋がっていく空間を見ていくうちに「人と人が繋がる場を作る」「その場を通して選択肢が広がっていく」「大好きな旅に関わる」の3つで食っていきたいと思うように。ゲストハウスをつくっていくうちにゲストハウスのような空間,それ以上の空間をゲストハウス以外でも作っていくことで旅のバリエーションを広げられるのではないかと考え、最近はホテルや旅館にも関心があり、現在は倉敷の新規開業ライフスタイルホテルの立ち上げを行っている。また、「海外」「ゲストハウス」「ゲストハウスxホテル」「宿泊施設x?」「コミュニティー形成」「観光、旅x?」「OTA開発」が最近の私のキーワードである。

職業

ホテルマン、宿泊施設立ち上げ

関心キーワード

『経営』, 『夢』, 『起業』, 『倉敷』, 『プロデュース』, 『旅行』, 『ベンチャー』

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